クリスタルや音叉、神聖幾何学などを使い、高次の存在と共にヒーリングをしています。
私は九州の端の小さな町で生まれ豊な自然と共に育ちました。
幼少期の頃、遠足に行くと牛が道路を歩いているようなのどかな町。
大きな海が目の前に広がり、少し行くと山もある。
何もないけど。豊な自然が作り出すそこにしかない景色がありました。
おいしい空気と綺麗な星空、子供達の元気な笑い声。涙が出るほど美しい夕日。
神社で生まれ育った霊感のある祖母といつも一緒にいて、神仏に対する向き合い方も近くで見てきました。
私自身も祖母の血を受け継いだためか霊感があり、大きくなるに連れ摩訶不思議な体験をいくつもしていきます。
そんな中強烈な体験として残っているのは、母の実家に行った時の事、
母の実家はどういうわけか低級霊が沢山いたので、いつもどこかで誰かに見られている感。。。
怖すぎてトイレやお風呂はマッハスピードで入り出てくる。。。という色んな意味でハラハラドキドキのお泊りでした。笑
ある日のお泊りの日、いつもと違う部屋で寝なければならず、いつも霊がウロウロしている場所だったので絶対に嫌だと思っていましたが、仕方なく母と姉に挟まれて寝る事にしました。
が、、、
近くに何体かの霊が並んで立っているのが分かります。一番先に寝ようと思っていたのに、母と姉はすでに寝てしまっています。。。
寝たくないと思いながら布団をかぶりますが、睡魔がやってきて眠りに落ちたと思った瞬間!!
並んで立っていた霊達が私の体をすり抜けて天界に飛んでいきます!!
波動が違いすぎて入ってくる瞬間息が出来ないくらい苦しくなる。。それを何十回も繰り返します。
起きたら既に朝になっていましたが、睡眠体感30分くらい。笑
全然寝た気がしなくて、自分のげっそりした顔が結局一番ひどかった。。。という思い出です。笑
これは大人になってからの話ですが、妖精に話しかけられた話です。
妖精って小さいティンカーベルみたいな可愛い妖精もいれば、おじさんみたいな妖精、
色んな存在に七変化する妖精など色んな妖精がいます。
私のところに来たのは小学校高学年くらいの二人の女の子の妖精。
背は140cmくらい、髪が長くてこげ茶色の瞳、人間とは雰囲気や波動が違います。
服はお花や葉っぱの刺繡が入ったようなドレスかワンピースを着ていました。
部屋で寝ていた私、聞きなれない可愛い声のお喋りが聞こえてきます。
『この人(ミシュマール)が私の友達だよ』
そう言った妖精の、お友達らしきもう一人の妖精の女の子が寝ている私の顔を覗き込んで『あっ!この人知ってる。見たことある!』と話しています。
私の顔についてもなんだか話しています。。笑(鼻が大きいね、、とか。爆)
純粋で明るい波動に満ちた彼女たちのエネルギー☆
自然界でいうならチューリップやパンジーのようなお花に似たエネルギーを放っていました。
次は宇宙船のお話です。宇宙船をはっきり見たのは15年くらい前。
空に縦に長い何かが浮かんでいるのが見えました。そして右に行くでも左に行くでもなく、一点に留まり続けます。
物質的なエネルギーでなく、少し透けているような見え方です。ジグザグ動くでもなく一点に留まり続ける宇宙船を見て最初は何か分かりませんでしたが、波動の違いでこれは宇宙船で間違いないと確信した出来事でした。
それからしばらくは空に肉眼でハッキリと宇宙船を見ることはありませんでしたが、
夢で時々宇宙へ行き宇宙の存在と一緒に、宇宙の学校に通ったり、戦ったり、助けたり、という事が増えてきたある日の事、今住んでいる家の上空に無数の宇宙船が来て様々な形を作り出し、とてもエキサイティングな情景を見せてくれる場面。
そこには私と義母がいて、義母が『あれは何!?』ととても驚いた様子でした。
わたしが『お母さんあれはUFOですよ』と会話をした後、無数の宇宙船のうちの一部、数十機が家の前の通りを白銀の光を放ちながらすごいスピードで走ってくるのが見え直ぐ近くの小さな路地に隠れたら
私の目の前で数十の光が一瞬で女の人の体のシルエットになったかと思ったら、
なんと、、
私のハートの中に入ってきました!
大きな白銀の光が入り、大きな衝撃で雷に打たれたような激しい体感、全身の細胞がドクンドクンと鼓動を打ち衝撃で目を覚ましました。
起こった直後はわけがわかりませんでしたが、これが後に『ウォークイン』だという事が分かります。
またこれにはお話の続きがありますので、いつかお話出来ればと思います。
ありがとうございました♡