~古代レムリアでの治療法~
レムリアは仮想の大陸とされていますが、ミシュマールのブログを見てくれている
あなたはきっと仮想の世界でないことを知っているはず。
私自身の体験でいうとレムリアを思い出したのは、
夕飯を作ろうとキッチンをウロウロしている時でした。
急に、高いエネルギーがズコーーー!!っと頭の方から流れ始め、目がチカチカしてきたので
動きを止め立っていると『レムリア、レムリア、レムリアー♪♪』と
聞いたことのないような、とても綺麗な音色が頭の中をくるくると流れ始め
レムリアでのビジョンが様々に視え涙が溢れたのがレムリアを知るきっかけとなりました。
架空のものとされているのは、海に沈み痕跡がほとんど残っていないからでしょうが、
レムリアを過ごした魂たちはレムリアのエネルギーを覚えていて惹かれ
レムリアについて調べたり興味が引き出される体験をしたり、
夢の中で訪れ叡智を受け取る方もいらっしゃると思います^^
レムリアではクリスタルを使った治療でさまざまな病気を治してきました。
現代の人々と比べると環境も食べ物も、意識も大幅に違い
各段に波動が高く安定した彼らは病気になることが少なかったと思いますが
それでも病気になった時はクリスタルで出来た神殿に入り、
クリスタルを通してエネルギーを流し治療を行っていました。
このクリスタルの神殿では、
病気の治療だけでなく過去世で負った魂のダメージを見つけ解放したり、
それぞれの魂が持つ特徴や得意な分野を探し出し、活性化させるというような事も行われていました。
神殿には専門の治療家が数名いて白いローブのようなものを着て施術します。
クリスタルの神殿のエネルギーはネガティブなエネルギーは一切なく、そこにいるだけで病気が治ってしまいそうなくらい非常に高い波動で保たれており、小さな不調であればあっという間に光が全身を駆け巡り完治します。
現在では天然石を身に着けて、お守りにするという使い方が一般的ですが
今はドンドン意識を上げている段階にありますので
これからは、治療のツール・テレパシーのツールとしても活躍してくると思っています!!
天然石を選ぶときは、まず気になる色で探すのがおススメです♪♪
ありがとうございました♡